シャンプーが髪を傷めるってご存知でしたか?
シャンプー選びを間違えると頭皮と髪を傷めてしまいます。キューティクルが剥がれ、
綺麗でツヤのある髪の状態を保つために必要なタンパク質が流出してしまうからです。
一本一本の髪は魚の鱗のような形をしたキューティクルが支えてくれています。

あなたは「なんで、あの人は50代なのにあんなに髪が綺麗なの!?」と不思議に思ったことはありませんか?
それはキューティクルが魚の鱗みたいに綺麗に揃っているからです。
逆に髪のダメージが強い人は揃っていない上に剥がれかけてしまっています。
美容師歴35年 髪のお医者さんイクタが解説します。
サロンワークでは、髪質に悩んでいる方を美髪にする専門家として働いています。
こうゆう活動もしてきました。
一部ご紹介します。
AmazonでDVDリリースしたり

一般の女性向けに美髪セミナーを行ったり


いろんな形で多くの方に美髪作りの方法を伝えてきました。

こんな風に思っている方大丈夫です

「そうなんだぁ~じゃあワタシの髪はもう終わりかも…」
とあなたは思ったかもしれません。でも、ちょっと待ってください。ここでページを閉じないでください(笑
実は剥がれかけのキューティクルは修復可能です。
一度剥がれ落ちると元に戻らないので、いかに剥がれないようにするのかが最も大切だということです。
では、剥がれないようにするためにはどうすればいいのか。最低限守るべきポイントがあります。
キューティクルとは
キューティクルとは髪の毛を覆っている、髪の一番外側にある組織のことです。
髪の毛は、内側から順番にメデュラ、コルテックス、キューティクルといった3層構造になっており
一番外側にあるキューティクルは、ウロコのように重なっているのが特徴。
少しの摩擦でも傷ついたり開いたりしてしまうほど大変デリケートです。
キューティクルの役割
層の一番外側にあるキューティクルは、キューティクルより下にあるメデュラやコルテックスを外部刺激から守る役割を担っています。
キューティクルがなくなるとがなくなると、外部から守るものがなくなり傷みやすい状態になるため
傷みやすい髪質になり、ダメージが進行していきます。
髪の毛が痛んでいく順番

髪の毛に傷んでいく順番があります。
髪の毛は外から中という順番で痛んでいきます
キューティクルが一番初めにダメージを受けその後中が痛んでいきます
ということは、キューティクルを傷めない意識をして
大切に扱うことが、髪の毛を健康な筐体にすることだということです。
キューティクル剥がれる原因

ポイント1 自分に合うシャンプーを使う

冒頭でも少し触れましたが、シャンプーの洗浄力が強いとキューティクルに負担がかかります。
洗顔を想像してみてください。洗浄力の強い洗顔料を毎日使うと肌はどうなりますか?カサカサしてきますよね。
キューティクルも同じです。肌と同じくらいキューティクルも敏感でありデリケートなんです。
ですので、頭皮に優しく洗浄力の弱いタイプの中であなたに合ったシャンプーを使用してください。
髪の洗い方も大切です。
ポイント2 正しい髪の乾かし方を知る

間違ったタオルドライの仕方はキューティクルを剥がれ落とします。
キューティクルは濡れている時に開き、乾いている時に閉じます。
髪は濡れている時が一番デリケートなので、髪と髪をこすりつけるようなやり方のタオルドライはよくありません。
「ポンポンポン」といった感じに、まるで赤ちゃんを抱く時と同じように大きめのバスタオルで優しく包み込むように乾かすのがポイントです。
美容師さんのやり方を一度、観察してみてください
ドライヤーの風の当て方も大切です。あなたは下から上に風を当てていませんか?もしそうなら、
逆です。根元から毛先に向かってキューティクルの流れに沿うようにドライヤーを当てる必要があります
関連記事:正しい髪の乾かし方を行うだけでツヤツヤサラサラ髪に変身します。
ポイント3 カラーやパーマの薬剤

パーマやカラーをすれば髪の毛は傷みます。 美容師さんにできる事はいかに痛みを最小限に抑える事が出来るかです。
カラーの場合、傷みを少なくするポイントとしては、 、、
- タイムオーバーにならないようスピーディーに行う。
- カラーの残留剤を完全に取り除く。
- アルカリに傾いた髪の毛を最後、弱酸性に戻す。
この3つは必ず抑えていただきたいポイントです。
普通にするカラーとこういった傷みを少なくするカラーとでは、
半年後、1年後で見た時にかなりの違いが出てきます
ポイント4 コテやアイロンを使わない

コテやアイロンによるキューティクルの損傷の原因は熱やプレスによるものです。
アイロンは温度が180度に達するので髪は耐えられません。
加熱により髪の性質が変わってしまう「熱変性」を起こします。
髪の毛が硬くなり型も付きづらく、髪を振った時には束で動く傾向があります。
ですので、出来るだけ避けることをお勧めします
アイロンやコテを頻繁に使う方には熱から守る商品を使うとよいです。
おすすめの商品は
リケラミスト
こんな方におススメ
- 毎朝、コテやアイロンを使う人
- ダメージは少ないけど、やわらかい髪の人
- エイジング毛で、さらにダメージした髪
仕上がり さらさらで、しなやかな髪
アイロンから髪の毛をどれくらい守るのか?
データーがあります。
リケラミストをつけて、ヘアアイロンを180で500回スリーしても髪の変化はあまりなし(右下)
リケラミストをつけずに、ヘアアイロンを180で500回スリーしても髪がボロボロ(右上)
ヘアアイロンを頻繁に使う方には最強のミストです。
200ml
3740円
キューティクルを増やす方法
キューティクルは、残念ながら一度失ってしまうと完全には元には戻りません。
なくなったキューティクルは、疑似的に補給する必要があります。
キューティクルがなくなったら、しょうがないってほっておくと
髪の毛のダメージが進行するので進行を止めなければなりません。
ではどうすれば疑似的にキューことができるのか?
おすすめは、キューティクルを疑似的に作るトリートメントを
ご自宅で3日から1週間に1回行うということです。
おすすめ商品は
疑似キューティクルトリートメント

5060円
今まで、髪の絡みで悩まれている方が、ある一定数いてる中、あるようでなかった絡み専用トリートメント。
疑似キューティクルを作ることにより、外部から守り、ツヤが出て、髪の絡みが減少します。
プロ仕様のため、毎日使うのとは違い1週間に一回基本行うだけで大丈夫です。
実際使っている方は、毎日少量使っている方から、1カ月に一回の方まで人によって異なりますが、通常のトリートメントとは
効果の違いは、明らかです。
髪を綺麗にするための秘訣

あなたは髪を綺麗にするために何を一番しなければいけないと思いますか?
ポイント3でお伝えしたので、もうお気づきですよね。
そうです。大切な事なので繰り返しますが、髪の傷みを最小限に抑えなければいけません。
これこそ最優先するべきことです。ポイント1~ポイント4で
お伝えした髪を傷める原因となってしまっている事を止めて改善する必要があります。
結局、一番大切になってくるのは毎日のちょっとした頭皮ケア、ヘアケアです。
50代、60代になっても髪にツヤがあって綺麗な人は必ずキューティクルを意識しお手入れを陰で頑張っています。
あなたも今日からちょっとずつ始めるだけで少しずつあなたの髪質に確実に良い変化が起こってきますよ。
髪を綺麗になりたい方のQ&A

Q.髪の毛がパサついてまとまらないとき、どうすればいいですか?
A. 髪の毛がパサついてまとまらない場合は、髪に十分な保湿を与えることが重要です。
コンディショナーやヘアパックを使うことをおすすめします。
また、ドライヤーの熱を当てすぎないように気をつけ、
空気が乾燥している時期には加湿器を使うと良いでしょう。
Q.髪の毛が細くてボリュームが出ないとき、どうすればいいですか?
A.髪の毛が細くてボリュームが出ない場合は、ボリュームアップのための製品を使うことがおすすめです。
例えば、ボリュームアップシャンプーやスプレー、ドライシャンプーなどがあります。
また、ブローの仕方にも工夫が必要で、根元からブローしてボリュームを出すようにすると効果的です。
Q.髪の毛が傷んでパサついているとき、どうすればいいですか?
A.髪の毛が傷んでパサついている場合は、まずはトリートメントをすることが大切です。
また、髪の毛に必要な栄養を与えるために、
良質なヘアオイルやヘアエッセンスを使うことをおすすめします。
そして、過度なカラーリングやパーマは控えめにし、
ヘアアイロンやドライヤーの熱を当てすぎないように気をつけることも大切です。
Q.髪の毛がくせ毛でまとまりにくいとき、どうすればいいですか?
A.髪の毛がくせ毛でまとまりにくい場合は、
ストレートアイロンやヘアドライヤーでブローすると良いでしょう。
また、ヘアカットの仕方にも工夫が必要で、
レイヤーカットやボブスタイルなど、髪質に合ったカットを選ぶことが重要です。
さらに、髪の毛を湿らせた状態でヘアスタイリング剤を使うこともおすすめです。
くせ毛用のヘアワックスやジェル、ムースなどを使うと、髪の毛をまとめやすくなります。
Q.頭皮がかゆくてフケが出るとき、どうすればいいですか?
A.頭皮がかゆくてフケが出る場合は、シャンプーの方法を見直すことが大切です。
頭皮に刺激を与えないように、優しいマッサージでシャンプーをすることがおすすめです。
また、フケ予防のために、専用のフケ用シャンプーを使うことも効果的です。
まとめ

✓いかにキューティクルが剥がれないようにするかが大切
✓剥がれないようにするためには最低限守るべき4つのポイントがある
✓髪を綺麗にする秘訣はちょっとした頭皮ケア、ヘアケアの積み重ね
ということでいかがでしたか?ここまで読んでいただいたあなたは髪を綺麗にする秘訣を知りました。
実際、正しい髪の乾かし方を知らない人はかなり多いです。
あとはあなたが少しずつ意識して毎日のケアをするかしないか、それだけだと思います。
あなたの大切な髪を支えてくれているキューティクルはしっかり意識し守ってあげましょう。
まずは今からすぐ出来るシャンプー選びから見直してみませんか?




