カラーを繰り返すたびに美髪になっていく

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髪のお医者さん奈良県大和高田市髪質改善美容室

アイロン使わない 縮毛矯正、髪質改善メニューで

髪の悩みを解決することに特化した髪のお医者さんのイクタです。

目次

本日は、毛染めについて書きます。

毛染めを繰り返すと髪の毛が細くなりパサつきやすくなります。

毛染めは、髪の毛にダメージを与えてしまします。

でも、ダメージを最小限に抑えることは可能です。

普通に毛染めを塗って染める方法と毛染めを塗って痛みとなる原因を減らしながら染めるのでは、

1回目から違いますが、1年後、3年後にはかなりの違いが出ます。

①毛染めを塗って染めるだけを繰り返す方は、痛みが蓄積していき今後、毛染め続けていくうえで髪質が大丈夫か不安になります。

②毛染めを塗って痛みを最小限に抑える工程を行いながら染めていく方は、

そんなにダメージを気にすることなく毛染めを続けられます。

この違いは、大きいです。

特に、美髪を保ちたい方は②が絶対に必要です。

なぜなら、栄養を入れてよくしていくよりダメージのほうがパワーがあります。

1か月2カ月頑張って髪の毛をキレイにしていっても、ブリーチを行えば一瞬で栄養が抜け落ち

キューティクルも破壊するため痛みやすい髪質になります。

では、痛みを少なくする工程って何か?

1,毛染めを塗る前に疑似的に健康的な状態を作ってから

  毛染めを塗布していきます

2、オバータイムと言って薬剤を時間おきすぎると

  起きる現象。

  これを回避するためスピーディーに薬剤塗布する。

  薬剤は、つけた瞬間から反応するためつけはじめと、

  つけ終わりに時間差が少ないほうがよいです。

3、髪の毛に色が入ったら髪の中に

  薬剤を残さない処理をする。

  残留剤処理といわれているものです。

  残留剤処理を行うと自宅に帰ってから

  カラーのにおいはしません。  

  自宅でカラーのにおいがすれば、

  カラー剤が髪の中に残っているということです。

4、毛染めを行うと、髪の毛はアルカリになります。

  髪の毛の良い状態は、弱酸性なので

  色が染まったら最後に弱酸性の状態に戻す

  ことが大切です。

この4つを行うだけでかなりの違いが出ます。

後大切なことは、頭皮の状態も良い状態にカラーをされるときにするのがよいです。

頭皮のケアに関しては、やりだすときりがないですが、ここでは最低これだけはやったほうがよい

2つの事をご紹介します。

①シャンプーで落ちない毛穴に詰まったものを

 取り除いてあげる。

 お顔も毛穴が詰まるとよくないので

 取り除くことを行っていると思いますが一緒です。

 基本、お顔と頭皮は一緒なのでお顔が喜ぶことは、

 頭皮にも良いことが多いです。

②頭皮が乾燥するとよくないので潤いを与える。

 保湿成分を補給する

上記の2つは、自宅でも定期的に行っていただくとよいですが、経験上続かない方が多いです。

なので、美容室に行ったときにするのが続けやすいです。

こうゆうことは、習慣付けないとダメです。

短期的視点より長期的視点です。

後は、失われた栄養を定期的に補給するとよいです。

栄養は、入れても一生持たないので定期的に補給する必要があります。

まとめ

髪の毛をキレイにしたい場合、一番に思いつくのはいいトリートメントないかなって思いますが、

大切なことは、痛みをいかに軽減さすかです。痛めながら栄養入れても痛みのほうがパワーが強いので

効果が薄いです。

しっかり痛みになることを減らしながら、栄養補給を行い、今後、生えてくる髪の毛のために頭皮をよい状態に保つ。このバランスが大切です。

当店が行っている髪質改善カラーエステは、この3つがすべて含まれています。

髪質改善カラーエステ気になった方や一回やってみたい方はラインからお問い合わせください。

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