髪の毛の成分や構造知っていますか?髪の毛をきれいにしたい方は絶対に知っておいた方がいい

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キレイな髪の毛になりたい女性が集まる奈良県のサロンです。
アイロン使わない 縮毛矯正、髪質改善メニューで
髪の悩みを解決することに特化した髪質改善師のイクタです。

「このままではまずいかも・・・」

と、40代後半になってくると髪のツヤ、ハリ、コシがなくなってしまう時期です。

一本一本の髪の毛が細くなり、頭のてっぺんの薄さが目立ってくる時期でもあります。

年齢だから仕方ないと思う反面、髪年齢は見た目年齢に比例するのでどうしても気になってしまいますよね。

あなたも同じような悩みを抱えているかもしれません。

知ってて損はない髪の成分と構造をお伝えします。

髪質で悩むあなたにも役立つ豆知識だと思うので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

髪 成分
目次

毛髪の成分って何?

髪の毛はタンパク質、水分、メラニン色素や脂質、微量元素で成り立っています。

割合で表すとタンパク質が80~90%、水分が10~15%、メラニン色素や脂質、微量元素が3%以下と言われています。

これを見ても分かる通り、髪の毛の主成分はタンパク質です。タンパク質はアミノ酸で構成されているので、

刺激が弱めのアミノ酸シャンプーが頭皮や髪に良いと言われるのには、髪の毛にタンパク質が必要不可欠だからです。

髪ってどんな構造をしてるの?

髪 構造
出典元:https://commons.wikimedia.org/

「えっ!なんで、いきなり巻き寿司の写真?」と思いましたか?(笑

なぜなら、髪の構造は巻き寿司にとても似ているからです。毛髪は巻き寿司のように、中心から外に向かって3層構造になっています。

具体的には、巻き寿司の具に当たる中心部分がメデュラ(毛髄質 もうずいしつ)。

ご飯に当たる部分がコルテックス(毛皮質 もうひしつ)。

そして、海苔の部分がシャンプーのCM等でもよく聞くキューティクル(毛小皮 もうしょうひ)です。

キューティクルがメデュラとコルテックスをまとめているのです。

それでは、一つ一つ説明していきましょう。

毛髪の芯となる「メデュラ」

毛髪の芯となるメデュラの主な成分はタンパク質と脂質です。

比較的やわらかく、細かい空気の泡を含んでいるので刺激を与えるとすき間ができやすくなります。

メデュラにすき間ができると光が乱反射し髪の毛は白っぽく、くすんで見えてしまうのです。

毛髪によっては、このメデュラがない事もあります。例えば、軟毛や赤ちゃんの髪の毛です。

また、髪が硬くても細すぎるとメディラがなかったり部分的に切れていたりします。

ですので、太い毛髪ほどメデュラが丈夫とも言えます。

メデュラのはっきりとした役割についてはまだまだ、研究中のようです。

しかし、髪の潤いや弾力性を守る働きがあるとも言われています。

毛髪の色や特徴を決めるのが「コルテックス」

巻き寿司のご飯に当たる部分がこの「コルテックス」でしたね。

コルテックスは毛髪の重さの85~90%を占める重要な部分です。

毛髪の色や特徴はこの部分で決まり、メラニン色素が含まれています。

太さ0.08ミリの健康な髪の毛1本は130~180グラムの重さに耐え10本まとめれば、

なんと1キロ以上のものを吊りさげられる強さを持っています。

毛髪の守り神「キューティクル」

一番馴染みがありよく聞くこの「キューティクル」。毛髪の守り髪です。

毛髪全体の重さの10~15%を占め、その独特の光沢で毛髪に輝くようなツヤをもたらします。

根元から毛先に向かって、まるで魚の鱗のようにびっしり並んでいて内部を守ってくれます。

そんなキューティクルですが、実はさらに3層に分かれています。内側から、、、

エンドキューティクル
エキゾキューティクル
エピキューティクル

という順になっています。この中でも一番丈夫で薬剤にも強いのは一番外側のエピキューティクルです。

さらに、キューティクルの強さにはF層というものが関係していることが分かってきたそうです。

F層とは脂肪酸とエピキューティクルのタンパク質がしっかりと結合したものです。

外部と接しているエピキューティクルの表面を脂質でおおうことで水をはじきます。

鮮やかなツヤも演出します。表面は硬く強くしっかりとしていて、とても丈夫です。

ヘアケア用品に配合されるエタノールにも負けません。石鹸、合成問わずシャンプーの成分で溶けたり変質したりすることもありません。しかし、、、

キューティクルにも弱点

一番のキューティクルの敵は摩擦などによる物理的な力です。例えば、こんな事がキューティクルを傷める原因になります。

もつれた髪に無理やりブラシをかける
シャンプーでゴシゴシこする
ドライヤーのかけすぎ(オーバードライ)
紫外線を浴び続ける
ヘアカラーやパーマによるダメージの蓄積

こうした事がキューティクルを傷つけ、やわらかな毛髪の内部をむき出しにします

。結果、水分やタンパク質が流出し、枝毛や切れ毛、パサつきの原因になったりするのです。

また、必要以上の水分は別のトラブルを引き起こします。

というのも、毛髪のタンパク質は熱で傷むのですがその時の水分量が多く含んでいればいるほど、

より低い温度で傷み始めるのです。すると、タンパク質は弱くもろくなりキューティクルが剥がれてしまう原因になってしまいます。

ですので、シャンプー後のびしょびしょな髪をすぐにドライヤーで乾かし始めるのは最悪です。

タオルドライで出来るだけ水気を取り、仕上げにドライヤーを使うのが正しい髪の乾かし方です。

関連記事:あなたは正しいタオルドライのやり方を知っていますか?間違った方法は髪の毛を傷める

関連記事:自然乾燥デメリット┃ドライヤーで乾かすのと自然乾燥の違いを解説

まとめ

髪の毛の主成分はタンパク質。割合は80~90%と言われている。
髪の毛の構造は巻き寿司のように中心から外に向かって3層構造になっている。
キューティクルは毛髪の守り髪ではあるが弱点もある。

ということでいかがでしたか?

今回の内容で一番気をつけたいポイントはやっぱり、キューティクルにも弱点があるということですね。

間違ったヘアケアを続けると、キューティクルが剥がれる原因となってしまいます。

しかも、髪の毛のお手入れは毎日のことです。一日でも早く正しいヘアケアの方法を知り髪質を良くしていきませんか?

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