フケとは、皮膚の老化により剥がれた古い角質のことです。
頭皮ケアと生活習慣によって改善できます。
今回はフケの原因を詳しく解説するとともに、正しいフケ対策やフケ予防に効果的な方法を
美髪専門歴6年美容歴35年の美容師が解説します。
フケの原因ってそもそも何?

誰にでも出るフケの正体は古くなった細胞です。
頭皮の表皮では常に新しい細胞がつくられ、
やがてはがれ落ちます。この古くなった細胞がフケです。
老けの原因は様々です。
1,フケはシャンプーが原因になることも
シャンプー剤をしっかり流さないといけません。
さっと流してシャンプー剤が残るとフケの原因になったりします。
シャンプーのお流しは、3分ぐらいは行いましょう。
2,頭皮の乾燥
乾燥肌の方は頭皮も乾燥しやすいので特に注意が必要です。
また、乾燥肌でなくてもドライヤーのあて過ぎで頭皮は乾燥します。
乾性のフケを防ぐためには洗髪後に正しくドライヤーを当てて、
頭皮の乾燥を防ぐことが大切です
3,ストレス
ストレスによるホルモンバランスの崩れは、
頭皮の皮脂やターンオーバーに異常を引き起こし、
フケを発生させる要因になります。
4,生活習慣の乱れ
生活習慣の乱れも、フケの原因のひとつだといわれています。
バランスの良い食事、睡眠をしっかりとりとりましょう。
フケって改善するの?

フケをなくす方法はあるのでしょうか?
完全になくすことはできないとしても
改善する方法はあります。
フケにはどんな種類がある?
脂性のフケと乾性のフケがあります。
脂性のフケ
頭皮の皮脂の分泌が多い人に発生しやすく
脂漏性皮膚炎の可能性があります。
●ベタベタして湿っぽい
●かたまりになって落ちてくる
●頭皮に貼りつく
乾性のフケ
主にシャンプーのしすぎで皮脂が不足し
頭皮が乾燥してしまうために起こります。
●白いフケがパラパラ落ちる
●乾いたフケ
頭皮をしっかりケアする

頭皮環境を整えるうえで、大切なことが
頭皮を清潔に保つことと、頭皮の血流をよくすることの2点が大切です。
●シャンプーケア
●頭皮マッサージケア
この2つを正しく行うことにより
かなりフケは軽減されます。
シャンプーの選び方は頭皮の状態に合わせる

乾燥肌の場合
洗浄力の高さに着目したシャンプーの選び方がおすすめです。
洗浄力の高いシャンプーは必要な皮脂まで落としてしまい
乾燥を悪化させるきっかけに。アミノ酸系など地肌をソフトに洗浄できるシャンプ―なら、
皮脂を適度に残しながらやさしく洗い上げられますよ。
あわせて、「ヒアルロン酸」や「グリセリン」といった保湿成分が配合されているものであれば、頭皮や髪にしっとりとした潤いを与えられます。
脂性肌の場合
地肌をさっぱりと洗い上げる洗浄力が高めのシャンプーがうってつけです。
洗浄力がマイルドなタイプを選んでしまうと、皮脂や汚れを十分に落とせず、
髪がペタンコになったり頭皮のニオイが気になったりする可能性があります。
ただし、洗浄力が強すぎると乾燥肌と同様に皮脂を取りすぎてしまうので、
適度な洗い上がりのものを見極めてください。
正しいシャンプーの仕方と注意点

1,お湯(シャワー)で十分に洗い流します
予洗いは3分ぐらいしっかり行います。
お湯の温度は38度ぐらいで
2,シャンプーを手のひらにとり、十分に泡立てます
手のひらで良く泡立ててから頭皮につける感じで行いましょう
3,地肌をマッサージするように洗います
ゴシゴシシャンプーはNG
優しく頭皮を揉みこむような感じで
ロングの方は中間から毛先は泡をつけても見込む間でで大丈夫です。
予洗いをしっかり行えば、残ったほんの少しの余分なものを落とすだけなので
4,シャンプーをよく洗い流します
シャンプー剤の洗い残しは、フケの原因にもなります
しっかり3分ぐらいかけて流しましょう
ドライヤーでしっかり頭皮と髪の毛を乾かしましょう

洗髪後はドライヤーを使ってなるべく早く、髪と頭皮を素早く乾かすことが大切です。
乾かすときのコツは、髪ではなく頭皮を乾かすのを意識すること。
生乾きの状態のまま放置しますと、雑菌が繁殖してしまい、
フケや頭臭など、さまざまな頭皮トラブルの原因となってしまいます
食生活・生活習慣の改善
バランスの取れた食事と睡眠をしっかりとりましょう。
ストレスを発散する趣味を持つのもよいでしょう
良い習慣は良い結果につながります。
フケが多すぎる場合は皮膚科を受診する

頭皮ケアを行っても一向に変化がなく
気になる場合は皮膚科に行って診断してもらうのもよいでしょう。
まとめ
フケの対策としては、シャンプー剤選びや、シャンプーの仕方、頭皮マッサージでフケが軽減されます。
毎日の習慣が大切です。特に35歳からは、頭皮ケアをしっかりと行いましょう。
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