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美容歴35年、美髪作り専門家6年
髪のお医者さん イクタです。


縮毛矯正 薬剤設定
パーマの薬剤には、弱酸性~強アルカリがあります
弱酸性は、痛みが少なく クセを伸ばす力が少ない
強アルカリは、痛みが大きく、クセを伸ばす力は強い
髪の状態は、人それぞれです。くせの強さ、髪の痛み、根元、中間、毛策、髪の表面
このような状態に合わせて薬剤の強さを調整して、ピタってはまればくせがキレイになります。
薬剤が強すぎた場合は、髪の毛が痛み
薬剤が弱すぎれば、くせは伸びません。
これは、クセを伸ばしたい方の内容で
縮毛矯正を当てながらきれいな髪質にしたい場合は、もっと複雑になってきます。
縮毛矯正の痛みになる原因は、薬剤でいえば1剤です。
この1剤が髪の毛を傷めてしまう原因になることが多いです。
縮毛矯正を行う上で痛みを最小限に抑えるために必要なことが、
1剤の痛みを最小限に抑える事がやる方の技術力の差が出る事です。
1剤による痛みを最小限に抑えるためには
- 1液を塗布するまでの下準備を行う
髪の毛が痛んでいる方は傷みやすい髪の状態です。
傷んでいる状態は、髪の中に穴が開いていたり、栄養や薬剤が髪の中に入っていく道のようなものが崩れている、親水毛になっている。
この状態を、疑似的に健康な状態を作ることが大切です。
疑似的に健康な状態を作ることで、ダメージが軽減して髪の中にしっかり栄養や薬剤が入る。
- くせが伸びずらい場合は、尿素を使い髪の毛を柔らかくし、薬剤の効果が発揮しやすい状態を作る
- 1液のおくタイムをこまめにチェックする。
全処理、中間処理、後処理もとても大切な工程になります。
- 1液塗る前に疑似的に健康な状態を作る
- アルカリで膨潤した髪の毛を収れんさせる
- 残留剤を残さない
- アルカリに傾いた髪の状態を最後に弱酸性に戻す。等があります。

お客様が縮毛矯正で美容室を選ぶポイント
まずは料金
縮毛矯正でクセだけを伸ばす場合は、工程が少なく早く終わるので料金が安い。
大体の相場→10000円から15000円ぐらい
縮毛矯正でクセを伸ばしながら髪の毛をいたわる場合は、工程が増える分料金が高いです。
大体の相場→20000円から30000円ぐらい
料金もかなりの差がありますね。
もしあなたが、縮毛矯正によるダメージで悩まれている場合は、料金のそこそこする美容室を選ぶことがベストです。
逆に、クセさえ伸びて扱いやすくなればいいよって方は、料金の安いほうを選ぶことがベストになります。
髪質をいたわって施術を行っているかどうかを見極めるポイント2つ
- パーマの1液を塗る前に下準備をしているか?それともいきなり1液を塗布しているか?
通常シャンプーした後にカットをしたりパーマからしたりするのですが、1液をつける前に髪の状態を整えているか?
いきなり1液を塗る場合は、クセを伸ばすことを考えた縮毛矯正になります。
従来の1液ぬって、時間おいて、テストして、流して、アイロンして、2液ぬって時間おいて流して終わり。
髪の毛をいたわって、薬剤の痛みを最小限に抑える場合は、はっきりわかるぐらい工程が多いのが特徴です。
2,家に帰ってから、シャンプーしたりするときにパーマのにおいがしないかどうかがわかります。
においがする場合、残留剤処理が行われていないので縮毛矯正の薬剤による痛みを
最小限に抑える工程は行っていないということになります。

縮毛矯正 クセの伸ばし方
従来のように、アイロンでクセを伸ばす方法とブローでクセを伸ばす方法があります。
どちらも、メリットデメリットがあります。
アイロンを使った縮毛矯正はしっかりくせが伸びてまっすぐになった感がある。
高温を使うため、アイロンの使い方で仕上がりが大きく変わる。
美容師さんのアイロンのテクニックに差が出る。(時には髪の毛を傷めることがある)
髪の毛がかたく仕上がるので寝癖がつきづらい
ブロー縮毛矯正:ブローでクセを伸ばす場合自然な仕上がりになる。
毛先にカールもつけやすい代わりに夜っかり髪の毛乾かさないと寝癖が付く
両方、熱を与えてクセを伸ばすのですが、やはり高温なのがアイロンになります。
しっかりくせを伸ばして、縮毛矯正やった感が欲しい方は、アイロンを使う縮毛矯正が適しており
くせが、そこまで縮毛矯正あてた感じはいらないけど髪の毛が扱いやすくなったらいい。もしくは縮毛矯正による、痛みを機にされている方には最適です。
ブロー縮毛矯正詳しくはコチラの記事を参考にしてください→コチラをクリック

まとめ
料金の安いところはとても魅力的ですが、髪の毛をキレイにしたい方からすればちょっと危険って思った方が良いです。
ここで伝えたいことは、安いからよいとか、高いから良いと言っている訳でなく、
いろんなお店があれば、お客様からすれば、自分に合ったところを見つけられるので良いことだと思います。
今回は、縮毛矯正の痛みをテーマでお伝えしているため、美容室の料金による見分け方、施術方法による見分け方を書きました。
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