縮毛 矯正 ボブ に最適 【奈良県 髪のお医者さん】美容室

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美容歴35年、美髪作り専門家6年

髪のお医者さん イクタです。

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目次

ボブスタイルに適した縮毛矯正をご紹介いたします。

    ビフォー

      アフター

では、ボブに合った縮毛矯正とは、髪の毛にツヤがあって、髪の毛が硬くならずクセを伸ばすことのできる縮毛矯正です。

硬い髪質は、不自然

柔らかい髪質は、自然

自然な感じに仕上がる縮毛矯正とは、髪の毛を硬くせず、クセを伸ばす縮毛矯正とも言えます。

ボブは、柔らかい丸みがある方が適しています。

あまりまっすぐすぎると不自然に感じます。

今まで縮毛矯正を行って不自然に感じたことがある方も少なくないと思います。

原因は、髪の毛が硬い状態だからです。

前髪も一緒です。

前髪縮毛矯正当てるとまっすぐすぎて不自然な感じが嫌って悩んでいる方も少なくありません。

前髪の眉毛下ぐらいの長さがあれば重力の力でツンって感じにはなりません。少し丸みがつきます。

髪の毛が柔らかければ!!硬いからまっすぐのままなのです。

あまりにも前髪が短すぎると、丸みは作ません。

ではなぜ、縮毛矯正を行うと髪の毛が硬くなるのか?

結論的には、高温をあてるからです。

卵で例えると、生卵に高温をあて続けるとゆで卵になり、さらに高温をあてると破裂します。

髪に毛もたんぱく質が主成分なんでよく似ています。

アイロンを使う縮毛矯正は、卵で例えるとゆで卵の状態です。

熱変性が起こってしまいます。

なので、どうしても髪の毛が硬くなります。

アイロンをやりすぎると髪の毛はビビります。卵の破裂した感じです。

では、アイロンを使わずブローでクセを伸ばせれたらゆで卵まで硬くならず、半熟卵ぐらい?になります。

ゆで卵より、半熟卵のほうが柔らかいですよね。

アイロンを使う縮毛矯正より、ブローで行う縮毛矯正のほうが髪の毛が硬くならず、柔らかく仕上がるということです。

ボブはツヤが大切です。ダメージが出来るだけ少ない縮毛矯正が良いです。

縮毛矯正を行えば、ダメージは避けれません。

でも、ダメージを最小限に抑えることは可能です。

ダメージを最小限に抑えるために意識している4つのこととは?

1、薬剤を素早く塗る

薬剤の塗布に時間がかかりすぎると、痛みやすくなります。

薬剤は、塗布したと同時に反応お起こします。

例えば、放置タイム20分のところ塗布時間20分とかかかると初めにぬったところは、40分おくようになります。

塗り始めと塗り終わりの時間差は極力差がない方が良いです。

時間をおきすぎてしまうことをタイムオーバーといわれます。

2、薬剤を残さないように処理を行う。

パーマやカラーを髪の中に残さないようにする。

残留剤処理ともいわれています。

残留剤処理を行うと家に帰ってからカラーやパーマのにおいはしません。

臭いがすれば、残っていることになります。

3、薬剤を使う場合は、とにかくやさしく髪の毛を扱う。

4、カラーや縮毛矯正(アルカリ剤)をした後最後にアルカリに傾いた状態から弱酸性に戻すことも大切です。

上記の事を行うと、ダメージが軽減されます。

まとめ

ボブに最適な縮毛矯正とは!

髪の毛が、硬くならず、ダメージの少ない縮毛矯正が適しています。

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